葛城画师くーろくろ的设计解说

[i=s] 本帖最后由 mikonahia 于 2015-5-23 15:46 编辑

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图片全部来自google

○葛城

カモフラージュを捨てて戦うシーンのイメージです。敵襲が無い時は普通に着物を着てます。

いくつかの資料で最初の呉空襲の後に擬装されたと書かれていますが

島に繋留されていなかった一度目の空襲時に既に擬装状態であったという手記もあるので、擬装状態でも動きのあるポーズにしました。

动作定格了在正要脱掉迷彩去战斗的情景上，没敌袭时是好好穿着和服的。

不少资料都写了葛城是第一次吴港空袭后才被铺上伪装的，但也有记载说在第一次空袭时，还没驻留在岛上的葛城已经是伪装状态了，因此我画了这个伪装状态中也保持动感的姿势。

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この時の発着艦の道具は梓弓と甲板模様の神社幟です。鳴弦の音エフェクトから艦載機に転じます。ペーパーレスです。

胸は駆逐艦機関とシャープな艦容からあの大きさにしました。

髪は葛城山に関係のある八咫烏に因んで烏の雰囲気を入れてます。

此时发舰和着舰的道具是梓弓和甲板纹样的神社帜。拨弦时的鸣音能转化成舰载机，无需纸制的式神。

欧派因驱逐舰锅炉和不累赘的外形的缘故，就这个大小了。

因为八咫乌与葛城山的因缘，在发型上加入了乌鸦的感觉。

神社帜=腰封（参考天城的解说，天城改造后就把甲板=帜挂起来了）

[s]果然是八咫乌[/s]

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雲龍天城葛城の発着艦道具は神社幟＋神道の祭具の組み合わせです。

雲龍は旗竿の両端に剣です。近接武器の印象を強くしたくないので仕込み剣にしてます。

天城は神楽鈴 、葛城は弓です。

云龙天城葛城的发舰着舰道具，都是神社帜+神道祭祀用具的组合。

云龙的旗杆两端装有剑刃，但不想给人太强烈的近战武器印象，所以是能内藏的剑。

天城的是神乐铃，葛城的是弓。

可能是内藏剑的零件