（纯转发）适重·过重，大口径主炮适重分级细化

以下为纯转载，其实主要为了我自己查阅方便一点，

至于数据全是数学问题，我这里只发结论

・A群(35.6cm、试制35.6cm、38cm改)

高速戦艦(金剛型改二、Bismarck級drei、V.V.級改)と航空戦艦(伊勢型改、扶桑型改二)では、命中率が素手より上昇することが認められた(一部、傾向差を含む)。低速戦艦(長門型改、大和型改)では、素手との命中率に差は認められなかった。

所有高速战舰和航空战舰携带A类命中上升确认。(此处判断包括了P小于0.1大于0.05的部分)

所有低速战舰携带A类与素手差异不显著。

・B群(381mm改)

金剛型改二のみ命中率が素手より低下することが認められた。Bismarck級dreiとV.V.級改の高速戦艦、航空戦艦(伊勢型改、扶桑型改二)と低速戦艦(長門型改、大和型改)では、素手との命中率に差は認められなかった。

金刚型改二携带B类命中下降确认。

其他舰型携带B类与素手差异不显著。

・C群(41cm、试制41cm)

高速戦艦(金剛型改二、Bismarck級drei、V.V.級改)では、命中率が素手より低下することが認められた。伊勢型改と低速戦艦(長門型改、大和型改)では、素手との命中率に差は認められなかった。扶桑型改二では命中率が素手より上昇する傾向が認められた。

所有高速战舰携带C类命中下降确认。

伊势改型和大和型携带C类与素手差异不显著。

扶桑型改二携带C类命中有命中上升的倾向性(P值介于0.1和0.05之间)。

・D群(试制46cm)

高速戦艦(金剛型改二、Bismarck級drei、V.V.級改)と扶桑型改二では、命中率が素手より低下することが認められた。伊勢型改と低速戦艦(長門型改、大和型改)では、素手との命中率に差は認められなかった。

所有高速战舰和扶桑型改二携带D类命中下降确认。

伊势型和低速战舰携带D类与素手差异不显著。

・E群(46cm)

大和型のみ素手との命中率に差が認められなかった。高速戦艦(金剛型改二、Bismarck級drei、V.V.級改)と航空戦艦(伊勢型改、扶桑型改二)および長門型改では、命中率が素手より低下することが認められた。

大和型携带E类与素手差异不显著。

所有高速战舰和航空战舰以及长门级携带E类命中下降确认。

・Z群(16inchMk.7、试制51cm)

16inchMk.7は、高速戦艦(金剛型改二、Bismarck級drei、V.V.級改)と航空戦艦(伊勢型改、扶桑型改二)および低速戦艦(長門型改、大和型改)の全てで、素手との命中率に差は認められなかった。試製51cmは、装備可能な低速戦艦(長門型改、大和型改)全てで、素手との命中率に差は認められなかった。

全体携带Z类与素手差异不显著。

另外说明：

装备&船的组下，能看到2种趋势。

1.随着炮的增多，命中率下降。(雾岛改二的381mm・41cm・46cm、Bismarck drei的41cm・46cm、长门改的46cm)。

2.随着炮的增多，命中率增加。或者有和空手命中率无差异的趋势。(雾岛改二·伊势改、Bismarck drei・长门改的35.6cm，长门改的41cm·试制51cm)

A群·D群·E群·Z群这四群，按照高速战舰(雾岛改二、Bismarck drei、Italia)>扶桑改二>伊勢改>長門改>大和改的顺序(扇形图左侧)越往左则命中率变动幅度增加，长门改与大和改(扇形图右侧)，越往右则向空手命中率附近收束。以上结论，从单舰分析的结果同样可以证明。换言之，可以明显观察出，扇形图从左向右，命中率变动幅度的开扇形根据战舰型的不同渐渐闭合。

另一方面，可以观察出，B群和C群，各战舰型的变动倾向有所不同。并且素手与命中率无差异的B群的6种战舰型(Bismarck drei、Italia、伊勢改、扶桑改二、長門改、大和改)以及C群的3种战舰型(伊勢改、長門改、大和改)、可将这两群归类到z群。

从上可知，推测存在战舰主炮的装备补正，与战舰型 主炮种类 装备数量 至少这三种变量所影响的命中率变动模型。虽然装备数量也会影响命中率变动，由于没有同类搭载三门以上的数据，是否是线性，尚未知晓，结论暂时保留。由于这个模型所表示的命中率变动的幅度像扇子一样开闭变化，