电击GUNPLA王2012作品展 -精选篇1-

NT用ドラッツェ
岡本　健二
見た目のインパクトを重視しました。指の数の変更や可動、脚部をMSN-01のものに交換しました。現場の人間がタコザクの部品を見つけ、無理やり組み立てたという設定です。新型で小型のジェネレーターを組み入れ、やむなく胸のレイアウトを変更。高出力のビームを撃てるが機体に負荷がかかるので砲門の数を減らすなどが特徴です。

ザク GK-07
キルバーン
ジオニック社・アイアンクロス研究所の地獄博士によって作られた、MB(マシーンビースト)7号機。格闘重視の接近型MBで、主たる武器はザクマシンガンで、それ以外に頭部に付けられた巨大鎌を外して使用して敵を倒す。(巨大鎌は、ブーメランの様に投げて使用する場合もある)

ザク DM-02
キルバーン
ジオニック社・アイアンクロス研究所の、地獄博士によって作られたMB(マシーンビースト)2号機 :この機体は複座型試作機で、頭部にも姿勢制御用の試作型ヘッドジャイロ(耳のようなアンテナ)が搭載されていて、頭同士がぶつかったり首がからむ事はない。(ヘッドジャイロは、地上においてバーニアを減らし、コストダウンをはかれる利点がある。)

Sniper Nemo
ｋａｍｅｊｉｎ
ハンサムな優等生のイメージのネモ。自分なりの個性を加えたらどのように生まれ変わるのか？　細かいディテールアップ、ヘリの胴体流用のライフル。特に背中の加速器に見立てたアイテムは一番の見せ所です。数多いバーニアもネモにはピッタリでした。塗装も使用感タップリの表現にしています。孤独にエモノを狙い、加速された素粒子を浴びせる。狙撃確認後は全バーニアが火を噴いて戦線から離脱。百戦錬磨のMSなのです。

GPLO-FL “Fair Lady”
ぱんだむ
今回は深く透明感のある青をテーマに、青系を複数作成し、重ね塗りとグラデーションで試行錯誤。一方、ビームサーベルの刃は、光を受けて飴色に輝く重ね塗りを目指して塗装。EXAMとALICEを両載し、ペズンの乱直後にデラーズ残党掃討戦に投入されたGPシリーズ最終機という設定。両システムの補助を受け実現した無線インコムを右肩に2機搭載。駆動系と大型ビームサーベルにエネルギーを割くため、主兵装は実体弾系。

ガンダム AGN-X (エージンクス）
いみじきぐこうよりのがれまほし
ガンダム AGE-X (エージンクス）　AGE-1ノーマルとGN-XとZGMF-X56S/βを融合させ、時代設定さえ超越した架空の機体を製作しました。　顔部分は、GN-Xとソードインパルス。胸、股間、足、手、バーニヤ、シールドはAGE-1の物をパテで形成しつつ移植。ライフルはGN-Xの物にドッズライフルを融合。肩部分にビームサーベル。デザインナイフとウェザリングで程よいヤレ感を出しました。

RGM-89D-RX ジェガンダム
猫のいたずら坊主
ジムでガンダムを作るような感覚で、ジェガンD型をガンダムに仕立て上げてみました。“ジェガンD型に使える部品は基本的に使える”を大前提にして作ったので、スターク･ジェガンの部品を組み込めば、スターク･ジェガンダムになります。

我武爛（ガブラン）
大内　勝利
可変機がテーマで、ガフラン＋ガブスレイ主体のミキシングビルド！　ガフランのドラゴン形態を深化させました。赤い機体色は火力のイメージで、シルバー地にクリアレッドで塗装。ガンプラ王は初投稿で、小学生部門の息子とともに親子参戦してますので、息子には負けられない……汗っ。